2019年03月04日
「メンチカツの丸かじり」について
こんにちは
今回は、「メンチカツの丸かじり」 東海林さだお 著 文春文庫 です。
「週刊朝日」連載のエッセーです。
最近、読みたい本を買いだめするようになって…。
やってしまうことが、ちょくちょく出てきました。
同じタイトルの本を、買ってしまうこと…。
この本も、だから2冊あります。(これ以外にも数冊ありますが…。)
丸かじりシリーズ、ko-taro-は大好きです。
テレビなどでみる、グルメ番組よりも好きです。(グルメ番組は、見終わったあと、なんか不快感が残るんです。)
それは、読んでいるとなぜか、クスクスと笑いたくなる…。
読み終わると、なぜか気分が爽快になる。(ko-taro-だけかも知れませんが…。)
同じものを、実際に食べてみたくなる。
日常の食事が、こんなにもいろんな顔を持っているとは…?
東海林さだおさんの好奇心というか観察力は、読むたびにすごいなぁ~。と思います。
今回は、「メンチカツの丸かじり」 東海林さだお 著 文春文庫 です。
「週刊朝日」連載のエッセーです。
最近、読みたい本を買いだめするようになって…。
やってしまうことが、ちょくちょく出てきました。
同じタイトルの本を、買ってしまうこと…。
この本も、だから2冊あります。(これ以外にも数冊ありますが…。)
丸かじりシリーズ、ko-taro-は大好きです。
テレビなどでみる、グルメ番組よりも好きです。(グルメ番組は、見終わったあと、なんか不快感が残るんです。)
それは、読んでいるとなぜか、クスクスと笑いたくなる…。
読み終わると、なぜか気分が爽快になる。(ko-taro-だけかも知れませんが…。)
同じものを、実際に食べてみたくなる。
日常の食事が、こんなにもいろんな顔を持っているとは…?
東海林さだおさんの好奇心というか観察力は、読むたびにすごいなぁ~。と思います。
Posted by ko-taro- at 11:34│Comments(0)