2019年06月23日

「武士の日本史」について

こんばんは雲

ごぶさたしてました…。元気

今回は、「武士の日本史」 高橋 昌明 著 岩波新書です。本


この本、個人的に興味があったので読んでいました。

読んでみたら、意外と難しかったので、今日に至りました。

興味があったので、難しいところも何とか理解しようと、時間をかけてじっくりと…。

何回も、読み直しながら…。汗


この本の帯には、〈常識〉VS.〈史実〉とかいてあります。

ko-taro-が学校で習った『歴史』とは、研究が進んでだいぶ異なるようです。

これは、いろいろな歴史の本を数冊読んで感じた実感です。

しかも、『武士』の概念は、意外と時代が新しいらしい…。

この本読んでたら、『武士』とは、一体何なのか…?


武士は、『時代』によって、作りだされた想像上のもの・人物なのかも知れません。









Posted by ko-taro- at 20:33│Comments(0)
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