2021年04月13日
「博士の愛した数式」について
こんにちは
今回は、「博士の愛した数式」 小川 洋子 著 新潮文庫です。
この本は、第一回 本屋大賞受賞作です。
確か、映画化されたような記憶がko-taro-には有りますが…。
記憶力を失った博士と家政婦の主人公、10歳のその息子が加わっておりなす、どこか暖かく、ちょっと悲しく、
奇跡の愛の物語です。
ko-taro-は、算数や数学が苦手なので…。
この小説に出てくる数式には、まったくといっていいほどわかりません。
それどころか、知らなかったことが書いてあってビックリです。
数式が出てくる小説は、初めて読みました…。
小難しい小説なのかなぁ~。と、ちょっと身構えながら読みましたが、読後はko-taro-の気持ちを暖かくしてくれました。
今回は、「博士の愛した数式」 小川 洋子 著 新潮文庫です。
この本は、第一回 本屋大賞受賞作です。
確か、映画化されたような記憶がko-taro-には有りますが…。
記憶力を失った博士と家政婦の主人公、10歳のその息子が加わっておりなす、どこか暖かく、ちょっと悲しく、
奇跡の愛の物語です。
ko-taro-は、算数や数学が苦手なので…。
この小説に出てくる数式には、まったくといっていいほどわかりません。
それどころか、知らなかったことが書いてあってビックリです。
数式が出てくる小説は、初めて読みました…。
小難しい小説なのかなぁ~。と、ちょっと身構えながら読みましたが、読後はko-taro-の気持ちを暖かくしてくれました。
Posted by ko-taro- at 10:41│Comments(0)