2021年07月09日
「ウナギと人間」について
こんにちは
もうじき、土用の丑ですね…。
そんなわけで読んだのではないんですが…。(少しはあるかも…)
タイトルに惹かれて、つい買ってしまった本です。
ko-taro-は、ウナギが大好きなんです。
子供のころ、一番最初に食べたうな丼が、忘れられません…。
皮は、パリパリなのに、身は香ばしくてふっくらジューシー…。
残念ながら、スーパーで販売されているウナギのかば焼きで、それを超える商品に出会ったことがありません。
今回は、「ウナギと人間」 ジェイムス・ブロセック 著 小林 正佳 訳 築地書房 です。
ko-taro-は、 このタイトルをみてすごく難しい本かなぁ~~。と
思い込んでいたため、読み終えるのが今になってしまいました。
ko-taro-は、興味本位で本を選ぶので、難しい本にたびたび当たることが多いからです。
読んでみると、そんなことは全くありませんでした。
しかも、「ウナギ」について、これほど幅広くさまざまなことに焦点を当てて、書かれた本を初めて読みました。
ko-taro-にもっとも衝撃を与えてくれたのは、ポンペイ島のトーテム信仰。
それと、ko-taro-頭の中には、ニホンウナギのイメージしかありませんが、ko-taro-が見たこともないような大ウナギが存在するらしい…。
読んで良かった…!!
と思える本の1冊でした。
もうじき、土用の丑ですね…。
そんなわけで読んだのではないんですが…。(少しはあるかも…)
タイトルに惹かれて、つい買ってしまった本です。
ko-taro-は、ウナギが大好きなんです。
子供のころ、一番最初に食べたうな丼が、忘れられません…。
皮は、パリパリなのに、身は香ばしくてふっくらジューシー…。
残念ながら、スーパーで販売されているウナギのかば焼きで、それを超える商品に出会ったことがありません。
今回は、「ウナギと人間」 ジェイムス・ブロセック 著 小林 正佳 訳 築地書房 です。
ko-taro-は、 このタイトルをみてすごく難しい本かなぁ~~。と
思い込んでいたため、読み終えるのが今になってしまいました。
ko-taro-は、興味本位で本を選ぶので、難しい本にたびたび当たることが多いからです。
読んでみると、そんなことは全くありませんでした。
しかも、「ウナギ」について、これほど幅広くさまざまなことに焦点を当てて、書かれた本を初めて読みました。
ko-taro-にもっとも衝撃を与えてくれたのは、ポンペイ島のトーテム信仰。
それと、ko-taro-頭の中には、ニホンウナギのイメージしかありませんが、ko-taro-が見たこともないような大ウナギが存在するらしい…。
読んで良かった…!!
と思える本の1冊でした。
Posted by ko-taro- at 15:40│Comments(0)