2018年04月10日

「食と日本人の知恵」について

こんにちは太陽

今回は、「食と日本人の知恵」 小泉 武夫 著 岩波現代文庫 です。本

ko-taro-は、岩波の本が基本的に好きです。

歴史が古くて、格調高いような…、読み切るとなんだかよくわからないけれど。

なぜか、賢くなったような気分に浸れる。

そんな、岩波文庫、岩波現代文庫から見つけてきた1冊です。


食にまつわる日本人の知恵を、それぞれに分類して章だてして書かれています。

が、基本的に「食」にまつわるエッセーなので、どこから読んでもさしつかえありません。

気に入ったところを見つけて読んでも…。

学術的なので、多少の薀蓄がちりばめられていますが…。

特に、発酵や微生物についてのエッセーは、顕著です。

文章だけではなく、ところどころに江戸時代の暮らし・風俗の絵が差し込まれているので、それを見るのも面白いかと思います。


読んでいて、日本人の食に対する加工技術や調理の知恵など、あまりに日本人をほめちぎるので…。

読者のほうが、ちょっと恥ずかしい気持ちになるくらいの本です。

スーパーやコンビニが普及して、簡便性の高い食品が主流になってきましたが。

この本を読んで、「へ~~~~~っ」と思ったり、実際に食材を買ってきて調理してみるのも、たまにはいいのかも知れません。

こんなに、ほめちぎらているのですから、日本人のプライドにかけて、たまにはね…
わーい













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