2018年05月01日

「なぜ、残業はなくならないのか」 について


おはようございます。太陽

今回は、「なぜ、残業はなくならないのか」 常見 陽平 著 祥伝社新書 です。本

この本の、はじめに その答えがかかれています。

残業は、合理的だからだ。
残業もまた、柔軟な働き方だからだ。
残業しなければならないように、労働社会が設計されているからだ。

と、あります。

長時間労働、サービス残業がなぜ発生するのか、データを示して分析してますが、それをどこまで正確にとらえているのか?
疑問におもいます。
現場の生の声というか、実態を把握しきれていないような気がして…。
長時間労働、サービス残業については、もう少し踏み込んで分析してほしかった。


6章に トヨタ生産方式が社会を変える と書かれていますが、
はたして、そうなのだろうか…?と疑問です。
トヨタで実際に働いていた人の話や姿を見聞きした、ko-taro-には違和感を覚えます。
現場で仕事しているのは、機械ではありません。
人間です。
効率を求めれば、残業は、長時間労働が、サービス残業が劇的に減るのだろうか?
効率を求めるあまり、労働者がその前に心身疲弊してしまうのではないか?

疑問ばかりが残る本でした。








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